熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号
田尻市長時代に、島崎歴史公園構想というものがありました。島崎の三賢堂、釣耕園、百梅園、西の武蔵塚などの文化財を計画的に整備し、観光資源として活用しようとするものでした。 そこで提案です。これらのものに、本妙寺、柿原城跡、池辺寺跡なども含め、西山地区歴史公園構想を検討いただけませんでしょうか。この地域には、ここ数年で新設道路が何本も開通いたします。
田尻市長時代に、島崎歴史公園構想というものがありました。島崎の三賢堂、釣耕園、百梅園、西の武蔵塚などの文化財を計画的に整備し、観光資源として活用しようとするものでした。 そこで提案です。これらのものに、本妙寺、柿原城跡、池辺寺跡なども含め、西山地区歴史公園構想を検討いただけませんでしょうか。この地域には、ここ数年で新設道路が何本も開通いたします。
田尻市長時代に、島崎歴史公園構想というものがありました。島崎の三賢堂、釣耕園、百梅園、西の武蔵塚などの文化財を計画的に整備し、観光資源として活用しようとするものでした。 そこで提案です。これらのものに、本妙寺、柿原城跡、池辺寺跡なども含め、西山地区歴史公園構想を検討いただけませんでしょうか。この地域には、ここ数年で新設道路が何本も開通いたします。
江戸末期から大正にかけての史跡が点在する石神山の北側地域については、叢桂園の整備後、昭和62年度には島崎歴史公園構想が立案され、引き続き百梅園が県の補助事業で整備されました。現在は、百梅園においては、地域主催により梅祭りが開催されるなど憩いの場所ともなっています。 その後、平成4年度にフィールドミュージアム構想が立案され、西山地帯一帯の整備指針が取りまとめられました。
江戸末期から大正にかけての史跡が点在する石神山の北側地域については、叢桂園の整備後、昭和62年度には島崎歴史公園構想が立案され、引き続き百梅園が県の補助事業で整備されました。現在は、百梅園においては、地域主催により梅祭りが開催されるなど憩いの場所ともなっています。 その後、平成4年度にフィールドミュージアム構想が立案され、西山地帯一帯の整備指針が取りまとめられました。